【お客様体験談】マナラに出合って 人生がガラリと変わりました。

石川 陽美様　58歳　※撮影時　

〈ホットクレンジングゲル〉に出合って「自分に合うスキンケアを探す旅は終わった」とまでおっしゃる石川様。高校生の頃から自分の肌が嫌いになるほど肌悩みがあったそうです。今回は〈ホットクレンジングゲル〉とのエピソードをお伺いしました。

泣きたくなるくらい、自分の肌が嫌いだった…。

自分の肌の汚さに直面したのは、初めて眼鏡をかけた高校生の頃。それまで、目が悪くて気づかなかったのですが、鏡を見て愕然…！顔中がボコボコとニキビだらけで真っ赤だったのです。「いままでこんな肌をさらして、歩いていたんだ…」と悲しくなり、それ以来自分の肌が嫌いでしょうがありませんでした…。

高校では演劇部に入部し、楽しくてのめり込みました。本格的だったので、「どうらん」を顔に塗り、舞台に立っているときは肌のことを忘れられる時間でもありました。ところが、落とし方も知らなかった私は、「どうらん」を塗る度に市販の洗顔料でゴシゴシ。どんどん肌荒れは悪化していったのです。

隠すために塗っては荒れて。顔が痛い…！

その後就職が決まり、会社から命じられたのは「社会人なのだから、化粧をしてきなさい」というもの。次第にニキビは吹き出物に変わり、触れると痛いほどでした。見るに堪えない酷い素肌を隠すため、ファンデーションを塗っては、荒れて、塗っては、荒れて…。同期はみんなキレイなのに、私だけ年上に見られることもありました。「なんで私だけ…」情けなくてたまりませんでした。

産後30代に入ると、次第に吹き出物は落ち着き始めましたが、酷く荒れたあとの肌はガサガサに乾燥しボロボロに。スキンケアをしようにも、なかなか自分に合うものがなくて続けられず途方に暮れ、ネットで自分に合いそうなものを永遠と探し続ける日々でした。

そんなある日、「無添加」という文字と、凛々しくもキレイな女性社長が私の目に飛び込んできたのです。詳しく見てみると、「肌のせいでいつも年上に見られる自分のためにつくった」と書かれていました。「私と同じ…。この社長が、自分の肌悩みの解決のためにつくったなら、きっといいに違いない。よし、買ってみよう。」こうして出合ったのがマナラ〈ホットクレンジングゲル〉でした。

ドキドキとワクワク。感動の使用感！

ニキビや吹き出物に悩んでいた私の頭には、「洗えば洗うほど肌にいい」という考え方が染み付いていました。皮脂は悪いもの、と思っていたのです。当時はダブル洗顔しないメイク落としなんて、世の中にあまりありませんでしたし、「もしまた肌が荒れたら…」とドキドキしていました。でもその反面、「こんなにも肌に悩んできた私が、〈ホットクレンジングゲル〉でどうなるのか。」とワクワクもしていました。

いざ、ゲルを手に出した瞬間、鮮やかなオレンジ色にビックリ！ふわっとすごくいい香りにつつまれながら、ポカポカ温かいのが気持ちよくて、一瞬にして虜になりました。なにより、初めての感覚！！すすぐとスッキリした洗い心地なのに、しっとり感に感動しました。こんなの初めて！！